こんにちは。
『méli-mélo鎌倉』(→
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本日はパリの少し旬な話題を。
セーヌ河にかかるたくさんの橋。
ジュリエット・ビノシュ主演の映画のPont Neuf(ポン・ヌフ)が有名ですが、
カップルに人気なのがこちらの、
Pont des Arts(ポン・デ・ザール)です。
オルセー美術館からすぐ、ポン・ヌフのお隣です。
歩行者専用の木造の橋。
どうしてカップルに人気なのかといいますと、
2人の名前を書いた南京錠を橋の欄干にかけ、鍵をかけて、
その鍵をセーヌ河に投げて不滅の愛を誓う・・・という
ロマンチックな風習があるからなんです。
この日も鍵をかけるカップルに出会いました。

びっしりとかけられた南京錠たち!

ところがこの南京錠の重みで欄干が壊れてセーヌ河に落下する危険性が危惧されており、
パリ6区のルコック区長が先日、南京錠を定期的に撤去することを考えていると語ったそう。
色とりどりの南京錠がずらーっとかけられている様子は圧巻で、
レトロな木造の橋とのアンバランスさが何とも言えない景色で
わたしは好きなのですが、落下の危険性があるのはコワイですね・・・。
このポン・デ・ザール、ベンチもあってくつろげるので、
ちょっとひと休みしながら鍵をかけるカップル見学などいかがでしょうか。

あ、もちろん、だんなさんやパートナーと鍵をかけに行くのもよいですね。
撤去されてしまいますが・・・